「個人で開業する」とは、
法人として営業しない場合のことです。
(従業員を置かない、という意味ではありません)
1、許可申請書(正副2通)
2、過去5年間の履歴書
3、欠格事由(古物営業法第4条第1号から第6号)に該当しない旨を誓約する書面
4、住民票の写し(外国人の場合は外国人登録証明書の写し)
5、市町村(特別区も含む)の長の証明書
(成年被後見人・被保佐人とみられる者、
破産者で復権を得ない者に該当しない旨の証明。
ただし、外国人にあっては不要)
6、使用する建物の賃貸借契約書の写し
7、「管理者」に係る次の書類
・上記2、
・欠格事由(古物営業法第13条第2項各号)に該当しない旨を誓約する書面
・登記事項証明書(成年被後見人・被保佐人に該当しない旨の証明)
・上記5、
8、ホームページ利用取引をする場合は、URLの使用権限を疎明する資料
さらに、申請手数料19,000円です。
法人として営業しない場合のことです。
(従業員を置かない、という意味ではありません)
1、許可申請書(正副2通)
2、過去5年間の履歴書
3、欠格事由(古物営業法第4条第1号から第6号)に該当しない旨を誓約する書面
4、住民票の写し(外国人の場合は外国人登録証明書の写し)
5、市町村(特別区も含む)の長の証明書
(成年被後見人・被保佐人とみられる者、
破産者で復権を得ない者に該当しない旨の証明。
ただし、外国人にあっては不要)
6、使用する建物の賃貸借契約書の写し
7、「管理者」に係る次の書類
・上記2、
・欠格事由(古物営業法第13条第2項各号)に該当しない旨を誓約する書面
・登記事項証明書(成年被後見人・被保佐人に該当しない旨の証明)
・上記5、
8、ホームページ利用取引をする場合は、URLの使用権限を疎明する資料
さらに、申請手数料19,000円です。
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by kobutatanuki
| 2007-11-19 16:01
| 手続き